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アロマの歴史

講師として生徒さんにアロマテラピーを教えてる身の私ですが。。。
よく聞かれるのが「なんでアロマなのに歴史も勉強するんですか~?」と。
ハイ。私も歴史が苦手です・・・。
だから、アロマテラピー検定向けの講座を持つ時は、復習がてらに再度勉強します。
アロマ検定の歴史の範囲は意外と広く、医学の祖といわれたヒポクラテスやアレキサンダー大王の東西遠征など、幅広く勉強します。
そのため、生徒さんの苦手意識が強くなってしまうんですよね~。

で、ここではもっと簡潔にアロマの歴史を紹介したいと思います。
まず、「アロマテラピー」という名称ですが、1930年頃にフランス人化学者のルネ・モーリス・ガットフォセが命名しました。
彼は化学実験中に事故を行し、火傷を負いました。そこで、とっさに近くにあったラベンダーの精油をつけてみたところ、傷がみるみる回復したそうです。
それから、精油を治癒的に用いられないかと研究に勤しんだといわれています。
また、1960年頃にはフランスの医学博士ジャン・バルネが戦時中、兵士の負傷に精油を用いた臨床結果をまとめあげています。

イギリスにおいて、アロマテラピーを美容の分野で広げた人はマルグリット・モーリー
彼女は生化学者でありながら、東洋医学や哲学を学び、精油を植物油に希釈してトリートメントを行う、現在のアロマテラピーの技法をあみだした人です。
精油を用いて、精神と肉体のバランスを整えることの大切さを世に伝え、イギリス国内では大きな影響を与えたとのことです。

他にもイタリアでは、柑橘系の精油を使って神経症やうつ病などの症状を抑える臨床結果が発表されています。
いずれも1920年以降で、アロマテラピーは比較的まだ新しい分野だと思われます。
ちなみに、日本にアロマテラピーが入ってきたのは今から15年ほど前。
最近では誰もが知ってるアロマですが、当初は精油を誤って使用したり、合成のポブリオイルと間違われることもあり、理解を得るのには時間がかかったそうです。
今後、世界で、そして日本で、どのように浸透され、進化を遂げていくのか??
楽しみでもあり、不安もあり。。。ずっと見届けていきたいです。



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