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オレンジ

オレンジ

学名:Citrus sinensis
科名:ミカン科
抽出部位:果皮
抽出法:圧搾法
主産国:アメリカ・イタリア・ブラジル
主成分:リモネン・シトラール・ネロール


日本人には馴染み深い香りの一つ。
コタツに入ってみかんを食べた記憶がよみがえってきませんか?
オレンジの精油はスィートオレンジから抽出されます。

<心に対して>
緊張やストレスをぬぐい去ります。
エネルギーが減少して元気がない時に、気分を明るくしてくれます。

<体に対して>
精神を落ち着かせてくれる作用から、神経系の胃の不調を改善してくれるといわれています。
また、下痢や便秘などの調子も整えてくれるでしょう。
不安からくる不眠などにも。

**精油を選ぶポイント**
オレンジは他の精油に比べ安価なので、手に入りやすい精油の一つです。
柑橘系のオイルは劣化が早いので、半年から1年で使い切るべきです。
ラベルの製造日や品質保持期間などを見て購入することをおすすめします。



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ラベンダー

ラベンダー

学名:Lavandula officinalis
科名:シソ科
抽出部位:花・葉
主産地:フランス、イギリス
抽出方法:水蒸気蒸留法
主要成分:酢酸リナリル、リナロール

誰もがアロマオイルというと、ラベンダーを思い浮かべるほど代表的な植物です。
ラベンダーはラテン語で「ラワーレ」=(洗う)という語源だといわれています。
体や心の汚れを洗い流すというところからきているようです。

<心にたいして>
不安・怒り・迷いなどを鎮め、深いリラックスを得ることが可能。
また、質のよい睡眠を誘発するといわれ、不眠などを解消してくれます。

<体にたいして>
ストレス性の疲れ、頭痛、肩こり、腰痛、高血圧などの症状を改善するといわれています。
皮膚にたいしては、消炎作用・抗菌作用・細胞修復の作用などもあるため、火傷や日焼け後の皮膚の炎症を落ち着かせるなど、外傷や美容の分野でも幅広く使われています。

**精油を選ぶポイント**
フランス産のものが高品質といわれている。
成分表をチェックすると更によい。鎮静作用の強い酢酸リナリルが全体の40~60%含有されているものを選びましょう。



アロマの歴史

講師として生徒さんにアロマテラピーを教えてる身の私ですが。。。
よく聞かれるのが「なんでアロマなのに歴史も勉強するんですか~?」と。
ハイ。私も歴史が苦手です・・・。
だから、アロマテラピー検定向けの講座を持つ時は、復習がてらに再度勉強します。
アロマ検定の歴史の範囲は意外と広く、医学の祖といわれたヒポクラテスやアレキサンダー大王の東西遠征など、幅広く勉強します。
そのため、生徒さんの苦手意識が強くなってしまうんですよね~。

で、ここではもっと簡潔にアロマの歴史を紹介したいと思います。
まず、「アロマテラピー」という名称ですが、1930年頃にフランス人化学者のルネ・モーリス・ガットフォセが命名しました。
彼は化学実験中に事故を行し、火傷を負いました。そこで、とっさに近くにあったラベンダーの精油をつけてみたところ、傷がみるみる回復したそうです。
それから、精油を治癒的に用いられないかと研究に勤しんだといわれています。
また、1960年頃にはフランスの医学博士ジャン・バルネが戦時中、兵士の負傷に精油を用いた臨床結果をまとめあげています。

イギリスにおいて、アロマテラピーを美容の分野で広げた人はマルグリット・モーリー
彼女は生化学者でありながら、東洋医学や哲学を学び、精油を植物油に希釈してトリートメントを行う、現在のアロマテラピーの技法をあみだした人です。
精油を用いて、精神と肉体のバランスを整えることの大切さを世に伝え、イギリス国内では大きな影響を与えたとのことです。

他にもイタリアでは、柑橘系の精油を使って神経症やうつ病などの症状を抑える臨床結果が発表されています。
いずれも1920年以降で、アロマテラピーは比較的まだ新しい分野だと思われます。
ちなみに、日本にアロマテラピーが入ってきたのは今から15年ほど前。
最近では誰もが知ってるアロマですが、当初は精油を誤って使用したり、合成のポブリオイルと間違われることもあり、理解を得るのには時間がかかったそうです。
今後、世界で、そして日本で、どのように浸透され、進化を遂げていくのか??
楽しみでもあり、不安もあり。。。ずっと見届けていきたいです。



アロマで足浴

アロマサロンやリフレサロンで施術前に必ず行うのが足浴(そくよく)
フットバスともいいます。

お湯の温度は約42~44℃。3分ぐらい経つと、体の芯がポカポカと暖かくなります。
そして、精油の成分が足の毛細血管から全身に送られるので、リラックスしたり、代謝があがって汗をジワジワかくこともあります。

特にこんな方に最適です。。。

☆風邪を引いて、お風呂に入れない時
 ⇒全身浴は体力を奪うので。
☆お年寄りの方
 ⇒毎日、全身浴の必要性がなくても、衛生上、気をつけてあげましょう。
  ティートリーなどの殺菌性のあるものを使用するのがベスト。
☆冷え性の方
 ⇒特に寝る前など、足先が冷たくて眠れない時に、5分ぐらい足浴で温める。
☆胃腸の弱い方や便秘の方
 ⇒足を温めながら、お腹にカイロをのせたり、軽めのマッサージをする。

足浴のやり方・・大きめのバケツやたらいに湯を注ぎ、精油2~3滴を落とす。
        香りがしなくなってきたら、精油でなくお湯を足します。

おすすめの精油  オレンジラベンダーティートリージュニパー

アロマオイルを購入するポイント

アロマオイルは、精油(せいゆ)またはエッセンシャルオイルという言い方をします。
私もだいたい、アロマオイルか精油と表現することが多いです。

アロマとは芳香(ほうこう)という意味を持ちます。
「よい香りのオイル」というわけです。いたってシンプルですよね。
しかし、世の中に出回っているアロマオイルには、ポプリオイルのような化学香料が混ざっているものが多く、購入する時は注意が必要です。
ちなみに、精油と言われるものは、天然の植物(花や葉、果皮など)から抽出された100%ピュアのものとされています。
私のようなプロになると、明らかに天然のものとそうじゃないものの区別がつきます。
お店で購入する時は、ラベルに「100% pure」とか「100% natural」と明記されているかチェックしてくださいね。

精油を購入する際に、他に気をつけるべき点ですが、
グレープフルーツなどの柑橘系は劣化が早いので、品質期限が短めです。
一般的に半年といわれてますが、お家で使う分には1年ぐらいでも大丈夫でしょう。
販売されてる精油は、品質の期限も明記してるので、確認することをおすすめします。

最近ではネットで格安の精油が買えますが、安易に手を出さないほうがよいです。
店頭で買うのが一番確実な方法です。店員さんもアロマテラピーアドバイザーのような資格を持ってる方が今は多いですから、どんどん質問して納得してから買いましょう。
できれば、名の知れたショップさんがいいですが、小さなショップさんでも高品質の精油を扱っています。
だいたい、お店のホームページを持ってますから、お店に経営方針などもしっかり確認してから足を向けるのもよいと思います。

まずはお気に入りの精油を1本、持ってみてはいかがですか?


初心者おススメ精油・・・ラベンダーオレンジペパーミント
Orange Blossom*
オレンジブロッサムのHPはこちら↓
Orange Blossom*
セラピストemikoの気ままブログ↓
aroma cafe
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